※ここから先はネタバレも含みますので、前話を読んでいないならばまずはコチラから↓
恋と嘘 ネタバレ 10巻あらすじ感想
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恋と嘘 11巻あらすじネタバレ
恋と嘘 11巻39話あらすじネタバレ
「恋の揺らめき」
「最近ずっと視線を感じる……」と気まずそうな顔をする矢嶋。 ためしに怪しげなロッカーを一つ開けてみると、そこには先日から様子のおかしい柊が隠れていました。 彼女は矢嶋が「仕事を辞める」と言ったのを気にしているそうです。 仕方なく「仮に辞めるなら一番に報告するから」と告げ、約束のために指切りげんまんもしてあげる矢嶋。
しかし矢嶋と指を絡めただけで真っ赤な顔になる柊を見て、矢嶋は「これヤバいやつなんじゃ……?」と色々察し始め……?
一方、莉々奈に呼び出されて二人で遠出をしている由佳吏。 行き先は莉々奈の総祖母が入居しているという施設で、どうやら総祖母は最近あまり容体が良くないそうです。 そしてタイミング悪く仕事で忙しい莉々奈の両親に代わって、莉々奈が由佳吏と一緒に様子を見に行きたがったのでした。
これまで身内が亡くす機会がなかった莉々奈は怖がっており、由佳吏は彼女を勇気づけようとその手をぎゅっと握ってあげます。
病室へ向かうとお婆ちゃんは意外と元気な様子で、莉々奈たちを笑顔で迎えてくれました。 由佳吏も「莉々奈さんの政府通知の相手です」と自己紹介。 するとお婆さんは「りーちゃんの花嫁姿は多分見られないけれど、りーちゃんが選んだ人を見られて良かった」と嬉しそうに由佳吏の手を握り、感謝を伝えてきます。 ちなみにお婆さんの時代には政府通知が無かったので、彼女は近所のおじさんの独断と偏見で選ばれた人を紹介され、結婚したそうです。 初めて会ったのも結納の日。
そのままろくに話もせずに結婚。
それでも何だかんだで楽しかったと半生を振り返り、「こういう時もあの人が傍にいてくれたらねって思う」と笑います。 由佳吏はその話を聞きながら、ふと「この人と会うのはこれが最初で最後になるかもしれない」と実感。
そして「莉々奈さんは僕が大変な時にいつも支えてくれる優しい人です」とお婆さんに伝え、お婆さんを笑顔にし、隣で聞いている莉々奈を涙ぐませるのでした。
その帰り道、海辺を通った莉々奈は「いつか4人で海へ遊びに行きたいね」と口にして、すぐに気まずそうな顔に。 美咲や仁坂と色々あり、政府通知をどうするか悩んでいる由佳吏も少し言葉に詰まります。 その後、帰りの電車内で由佳吏はうたた寝。
莉々奈はその寝顔を見つめながら「本当はこれからの人生ずっと一緒にいたい」という想いを堪えきれなくなり、寝ている彼の唇にそっとキスをするのでした。
恋と嘘 11巻40話あらすじネタバレ
「嘘になった想い」
外で休憩していた矢嶋の前にふらっと現れて嫌味を言ってくる柊。 彼はその柊から逃げたくてこんな所にいたわけですが、何やらモジモジしている彼女を見ているとそれも口にできません。
何か用事があるのかと尋ねてみても、「特に用は無いけど姿が見えなかったから」と答えてくる柊にますます気まずそうな顔をする矢嶋。
そして柊は「矢嶋はどんなタイプの女性が好きなの?」とソワソワしながら訊いてきて、「やっぱりコレもう完全に俺のこと好きじゃん? 何で?」と内心困惑しまくる事に。 目の前の彼女に気を遣うべきかどうか、その気がないのに期待させるのはどうなのかと悩んだ末に、「……巨乳」とだけ答える矢嶋。
その答えに、巨乳ではない柊は「検討する」と言ってスタスタと立ち去ってしまうのでした。
一方、お風呂に入りながら先日のキスを思い返して真っ赤になる莉々奈。 真面目な彼女は「許可のないキスは強制わいせつ罪なのに」とややズレた後悔もしつつ、自分の気持ちが分からなくて困ってしまいます。 この胸の想いをそのままゆかりに伝えるのは、自分が以前宣言した「美咲の味方をする」という方針にはんするのではないか? それに告白した結果、由佳吏から「ゴメン……僕は高崎さんが好きなんだ」なんて言葉を引き出してしまったら? そんな怖い想像をして胸を痛める莉々奈。
美咲はきっと同じような想いを前から抱え続けているのだとも思い、また彼女が言った「根島くんを助けて」という言葉の意味もますます気になってしまいます。
その頃、柊は周りから「ちょっと雰囲気が変わったね? 恋でもした?」と言われたり、たまたま通りがかった矢嶋に見つかるのが恥ずかしくて隠れるようになったり、そんな自分の変化に驚いていました。 それを誰かに「矢嶋に恋をしているんだよ」とハッキリ断定してほしいと、そんな事を思う柊。 そこへ当の矢嶋が現れて、「ちょっと話がある」と公園へ連れて行かれます。 そして彼に「お前もしかして俺のこと好きなの?」とズバリ質問される柊。
どうしてバレたのかとショックを受ける彼女でしたが、すぐに気を取り直して「……好き」と正直に告白。
しかし矢嶋は「ずっとチヤホヤされてきたお前は、俺に冷たくされた精神的ショックを恋と勘違いしている可能性がある」と否定的です。 さらに「24と15なんて犯罪的じゃねえか」と頭を抱えていました。
柊は「別に今すぐ何かしようとしなければ犯罪じゃないし、私は私の感情を恋だと確信している」と反論。
自分の政府通知もコネがあるので拒否する事は可能だと訴え、矢嶋にハッキリした答えを迫ります。 その真剣な顔を見て、矢嶋もまた今まで以上に真面目な様子で「アリかナシかで言えば、完全にナシとは言えない」と発言。 ただし「そこで完全にナシと言えない自分が不愉快だし、9年分の人生経験や知識を使って10代の子供と恋愛するのも気持ち悪い」と言い始めます。 そして「今ちょうど長い失恋が終わったところだから、そんなすぐに次の恋愛をする気にもなれない」と素直に白状。
それを聞かされて、柊もその場は大人しく立ち去るしかなかったのでした。
恋と嘘 11巻41話あらすじネタバレ
「愛を伝えた場所で」
厚労省の役人から「例の政府通知について予定を早めてもらいたい」と頼まれてしまう美咲。 当初の約束では美咲が18歳になるまで待ってもらえるはずだったのだが、相手側が気を急いているらしく引き延ばすにも限界があるそうです。
役人は「先日たまたま根島由佳吏くんにお会いしましたが、彼のためにも……」と言ってきて、美咲はその日の帰り道に「根島くん……助けて」と泣き出してしまいました。
その後、あの政府通知が届いた時の公園のブランコで待ち合わせをする由佳吏と美咲。 呼び出したのは由佳吏の方でしたが、彼が話をする前に美咲の方から「手を握って?」とお願いします。
由佳吏は不思議そうな顔でそれに応えた後、意を決して「取引って何なの?」と核心に迫る質問を美咲にぶつけました!
しかし美咲は悲しそうな顔で「ごめん」と口にするだけで何も言えません。 それでも由佳吏は「莉々奈にキスをされて、それで彼女の気持ちに気付かなきゃいけないって分かった」と告白。 由佳吏はあの時実は起きていて、キスされた事にも気づいていたのです。 莉々奈との事を真剣に考えて答えを出すためにも、美咲が隠している秘密を知りたいと訴える由佳吏。
そんな由佳吏と莉々奈のキスシーンを想像してショックを受けてしまう美咲。
しかし、それでも自身の秘密を由佳吏に打ち明ける事は出来ないと、きっぱりと伝えます。 美咲が口を割らないと悟り、「しつこくしてごめん」と言って帰ろうとする由佳吏。 そんな彼に美咲は、「『この思い出だけで70年は生きていける』ってのも今は嘘になっちゃったな」と呟きます。 自分の心がそんな風に変化していると気付きつつも、しかし「どうしても欲しいものは手に入ったし、それだけは絶対に守るから」と言って、美咲は由佳吏にキス。
そして「さようなら」と告げるのでした。
恋と嘘 11巻42話あらすじネタバレ
「嘘みたいに心は」
矢嶋にフラれたショックで心ここにあらず状態の柊と、そんな彼女を見かけて心配で声をかけた莉々奈。 「どうしたの?」と訊いてくる莉々奈に柊は何も答えず、逆に莉々奈が厚労省の近くに来ている理由を問い質します。 すると莉々奈は「由佳吏に――好きな人に何か良くない事が起きそうだからじっとしていられないの」と説明。
柊はそれを聞きながら「彼は貴方を好きじゃないかもしれないのに頑張るの?」と更に質問を重ねます。
しかし莉々奈は「自分の手に入るから好きになったんじゃない」と反論。 その言葉を聞いて、似たような境遇に陥った柊は思わずボロボロと涙をこぼし始め、莉々奈を更に心配させてしまうのでした。 そこからしばらく柊の恋愛トークを聞かされた莉々奈は、「人を好きになって傷つくのも、それでも好きな気持ちを止められないのも普通のこと」と柊を慰めます。 莉々奈に恋の痛みを共感してもらえた柊は、今度は自分が彼女の想いに応えてあげようと厚労省の中へと案内。 そして本来なら立ち入り禁止の部屋へと莉々奈を連れて行きました。
そこには美咲がずっと隠していた真実があり……?
一方、莉々奈を置いて廊下を歩きだした柊は、バッタリ出くわした矢嶋からメロンパンの差し入れを貰っただけで半泣きに。 そして「矢嶋をまだ好きでいる事を許可して」と彼に強く迫り、気まずそうな彼から言質を取る事に成功します。 それで一旦は喜んだものの、恋という感情を知った柊は「このままでは美咲が良くない」と気付いてそのまま由佳吏の家へ!
莉々奈が立ち入り禁止の部屋で真実を知るのと同時に、由佳吏にもまた柊の口からそれが遂に明かされて……!?
恋と嘘 11巻43話あらすじネタバレ
「恋を辿る」
小学校時代、消しゴムのやり取りで同級生の根島由佳吏を好きになった美咲。 その後に彼と会話する事はほとんど無かったのですが、それでも美咲はずっと由佳吏の事を目で追い続けていました。 それが美咲の初恋で、仲睦まじい両親の恋に憧れていた美咲は「私も運命の人に出会えたのかも」と無邪気に喜んでいたのです。
美咲の両親は政府通知を受けずに自由恋愛をして結婚した夫婦。
そんな所にも憧れていた美咲は、やがて自分にも届くであろう政府通知について初めて悩むように。 ある日、母にそれを相談してみると「お母さんには分からないな」と寂しそうに言われてしまいます。 そしてその頃から夜遅くになると両親の喧嘩する声が聞こえるようになり……やがて美咲は母親が自宅に男を連れ込んで不倫している現場を目撃!
ショックを受けた彼女はそれからしばらく家にいても学校にいても楽しくなれなくなってしまいました。
後に、母親の不倫相手は元々の政府通知の相手だったと発覚。 ちょうど夫と「二人目の子供はどうするか」「美咲に政府通知を受けさせるかどうか」などの問題で意見が対立していた頃、その相手と偶然に再会した母は「運命を感じた」として不倫に走ったそうです。
そんな告白をしてくる母親を冷めきった目で見下ろす小学生の美咲。
しかし、そんな最悪な日々の中で、登校中にふと由佳吏と不意に目がバッチリ合ってしまいます。
それだけで美咲はドキドキしてしまい、子供ながらに「世の中ウソばかりだけど、この恋は本物なんだ」と実感して涙ぐみます。
その後、美咲の両親は離婚。 美咲は父について行き、父が政府通知を申し込んで出会った再婚相手の女性とも安定した関係を築いていきます。
中学に上がってからも由佳吏との関係は全く進展せず、その恋心を知っている柊にも「両想いかどうかもハッキリさせず今のままズルズルいっていいの?」と呆れられる事に。
しかし「何でも割り切れて白黒つけられると思ってる柊にはわからない」と反論。 仮に両想いだったとして、その先に自分の両親たちのような悲劇が待っていたとしたら、この恋が嘘になってしまうかもしれない……。 そんな想いを抱えた美咲は、答えを出さないままでもいいと思っていたのです。 ところが、そんな折に柊がある衝撃の事実を知ってしまいます。
それは「根島由佳吏は16歳になる前に確実に死ぬ」というもので……!?
恋と嘘 11巻44話あらすじネタバレ
「絶対順守の嘘」
美咲は柊に呼び出され、「彼は『顕現性致死遺伝子』を持っているのが分かった」と教えられます。 それは最近の遺伝子研究で発見されたもので、16歳までの致死率が99.56%という恐ろしいもの。 これを偶然知った柊はいてもたってもいられず美咲に話してしまうのですが、それを聞いた美咲が同様のあまり泣き出してしまって、「言うべきではなかった」とすぐに悟ります。
その帰り道、意を決して彼に告白しようと彼の家へと向かった美咲ですが、玄関チャイムの前で立ち往生。
そうしている内に出かけていた由佳吏が妹と一緒に帰ってくるのが見えて、美咲は慌てて物陰に隠れます。 妹と仲良さそうに笑い合っている彼を見ながら、そんな彼が失われる未来を思ってまた泣きそうになる美咲。
そして、美咲は柊にも協力してもらいながら、由佳吏を救う方法がどこかにないかと探し始めます。
しかし治療法はあるものの、倫理上の問題からそれは難しいという事が分かって途方に暮れる二人。 そうして彼女達が中学3年生になった頃、美咲の家に厚労省の役人が訪ねてきたのです。 彼らは美咲に「貴女は特殊な政府通知の対象に選ばれました」と告げ、それを説明してきます。 通常の政府通知は遺伝子的に相性がいいとされるパートナーを紹介されるものですが、それを繰り返す事で遺伝子の均一化が進んでしまい、突出した天才などが現れる確率も激減する恐れがあるそうです。 それへの対策として特殊政府通知があり、こちらは優れた才能を持つ者同士をくっつけて天才を誕生させようという計画。 まだ動き始めて3年ほどしか経っていない新しい試みでしたが、そのサンプルに美咲が選ばれたのだと言います。
これは通常の政府通知に比べてリスクがあるため拒否も許され、また美咲に何か要望があれば出来る範囲で応えるとも説明してくる役人たち。
いきなりの話に戸惑っていた美咲ですが、その交換条件を聞いた美咲は「どうしても助けたい人がいるんです」と取引を持ち掛けました。 偶然にも、その役人の一人――鮎川もまた同じ病気で妻を亡くしており、彼の協力もあって由佳吏の治療は本人や家族にも知らせず極秘裏に進行。 盲腸の手術だと偽って彼を入院させ、問題の遺伝子を体から除去する事に成功しました。 ただし再発の可能性がある病気なため、今後も由佳吏には定期的な検診が必要な事。 そして美咲たちがした事は決して彼に伝えてはならない事を説明される美咲。 それは倫理上の問題だけでなく、「人生を差し出して助けたのだと伝えれば彼との間に優劣や上下関係が生まれ、君の恋心は無償のものではなくなる」という鮎川からの忠告でもありました。
それを胸に刻んで、恋心を隠したまま「根島くんに幸せな政府通知が届きますように」と願って学生生活を続ける美咲。
しかし、その政府通知が届く前夜に彼女は由佳吏から告白を受ける事になってしまいます。 それによって美咲もまた自分の想いを由佳吏に伝えてしまい、彼と急接近。 やがて莉々奈とも知り合い、そうした日々の中でもう「思い出だけを胸に生きていける」なんて状態ではなくなっている事を実感する美咲。 「色んな決意が全部嘘になっちゃったなあ」
美咲は夜の公園で一人そう涙しながら、どこかへと歩き出すのでした。
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恋と嘘 11巻感想
ついに美咲がひた隠しにしていた秘密の中身が判明しましたね!
まさか由佳吏の命を人知れず救っていたとは……。
私はてっきり高崎家に関する何かだと思っていたので、そうではなくて他でもない由佳吏のために取引だっただのだと分かって驚きました。
高崎家に隠された秘密も同時に語られましたが、これは両親が再婚しているという話からある程度予想できていて然るべき話だったかも?
あの母親を冷たい目で見下ろす小学生時代の美咲にゾッとしてしまいましたね。
しかし恋や運命に翻弄されるところは美咲も母親そっくりなのかもしれなくて、今後それを責められなくなるような展開になっていくような気も?
一方で莉々奈が確実に恋心を自覚してきていたり、ここに来て第三の恋する乙女みたいな感じで柊の描写が増えてきたりと、物語はまだまだ波乱が続きそうです。
柊の事は矢嶋が責任を持って何とかするとして、気になるのはやっぱり美咲と莉々奈に想われている由佳吏の決断ですよね。
美咲が色々と重たいものを背負い過ぎているので由佳吏に助けてほしくもなりますが、今さら莉々奈との婚約を放り出したら周囲をどれだけ失望させる事になるのか……。
とても厳しい選択を迫られる由佳吏が、いったいどんな答えを出してくるのか次巻も注目です。
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