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パラレルパラダイス 109話のネタバレ
「銀の鎧 鉄の呪い」
圧倒的な強さを持って蹂躙するナクタに対抗するには、ヨータが触って興奮させるしかないと思ったルーミ達は彼女の鎧の一部を削る事で胸を露わにさせる。
すかさずヨータは彼女の胸を触るが、特に何の反応も無かった。
気は済んだかと言わんばかりにナクタがフラガラッハを振るい、ヨータはギリギリで回避するもバランスを崩して地面に倒れてしまう。
そしてナクタはヨータに止めを刺そうとフラガラッハで刺そうとし、ヨータもここまでかと悟る。
しかし、彼女が突き刺そうとしたフラガラッハはヨータの顔からギリギリ外れており、しかも息を荒くしていた。
(効いてる!!動きがおかしい!!今なら‥‥)
と思ったルーミは剣を振るってナクタの兜を吹き飛ばすと、彼女の素顔が露わになる。
そしてヨータは素顔が露わになったナクタとキスをし、ルーミは赤面しながらそこまでしなくてもと叫ぶ。
しかし、効果が薄かったのかヨータは彼女のアッパーを喰らってしまい、この光景にカヅチとペコは驚愕する。
そのアッパーを叩き込んだナクタは息をより荒くしながら地面に倒れこみながら興奮していた。
それでも体は興奮していても心まではまだ屈服していないのか、国母の言う通り男は始末しないといけないと憎悪が籠った表情をしながら言って、ヨータを睨みつける。
ヨータもまだ心は屈服していないと感じ、カヅチ達に監禁出来る場所はないかと尋ねる。
そしてナクタは鎧と武器を取られ、四肢を封じられた状態で磔にされていた。
ここまで自分を辱めるのなら今すぐに始末しろと叫ぶも、ヨータは自分は人を始末する気はないから要求は飲めないが、罰は与えると言って彼女の胸を触る。
ナクタは興奮するもそれでも歯ぎしりする事で屈服しないようにしていくも、ヨータが更に責めていくので思わず声を出してしまった。
それでも屈服しまいと耐えるナクタだったが、ヨータによって大切な部分を触られた事で我慢しきれず声を何度も出してしまう。
それでもヨータに行為をしてくれと言わず、これ以上辱めを受けるくらいなら始末された方がマシだとナクタは叫ぶ。
こうまでされても屈服しないナクタにヨータは敬意を表してこれ以上何もしない事を決めた。
因みにヨータに触られた場合、気持ちよくさせない限り興奮は止まらないのだ。
ヨータはナクタがしてきた事に比べれば可愛い罰だと言うと、彼女は自分は国母の命令で人は始末したが自らの意志で始末したことは一度もないと答えた。
ナクタ曰く自分は国母の命令に忠実であるように育てられ、男と関係を持った者は国母の臣民ではないから始末したと、勿論人を始末されている以上自分がやられる覚悟もしているとの事。
ヨータは確認のために、今ここで拘束を解いたら自分を始末するのかと聞くとナクタはそれが国母様の命令だと言った。
「男と‥‥男と交わり首に輪を持つ人間を〇せと 我が生きている限りお前の命を狙う イヤなら我を〇せ」
とナクタは言うと、ヨータはそう言う事なら仕方ないと前置きして自分とこの場で行為をすれば全て解決だと言った。
この事にナクタは驚きの声を上げる。
ヨータは今のナクタは国母の臣民だからここで行為をすれば、ナクタは国母の臣民ではなくなる上に命令に従う道理はなくなると踏んでおり、おまけに命を狙われる恐れも無くなるからこのような提案をしたのだ。
この事にナクタは青ざめるのだった。
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パラレルパラダイス 109話の感想
ヨータがナクタの胸を触った時、一瞬静寂が起こっていましたのでもしかして効かないの中と思ってしまいましたが、効いていましたね。
それでも騎士として心まで屈するものかと思っていたから、ヨータから責められてもそうそうに屈服しなかったのでしょうね。
次回はヨータが言った提案にナクタが乗るのか乗らないのかの答えを出すと思いますが、彼女の性格上拒否するのではないかと思います。
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