僕の心のヤバイやつ 2巻を無料で読む漫画ネタバレ感想 | 漫画ネタバレ配信局～最新話や最新刊のマンガが無料で読める!!～

※ここから先はネタバレも含みますので、前巻を読んでいないならばまずはコチラから↓

https://www.yellow-journal.jp/?p=

文章のネタバレだけでは少し物足りないなぁと感じているあなた。
U-NEXT（ユーネクスト）なら無料で新信長公記が読めますよ。

↓ 「僕の心のヤバイやつ」と検索して僕の心のヤバイやつ　２巻を無料で読む　↓

無料期間中の解約は一切違約金はかかりません

【ユーネクストの簡単な会員登録手順はコチラ】

僕の心のヤバイやつ 2巻漫画ネタバレ

僕の心のヤバイやつ 2巻16話漫画ネタバレ

「僕は心の病」

通学途中、山田に遭遇した京太郎。新しく購入した自転車を見て載せていって欲しいとねだられる。そして二人乗りで学校へ行くことに…⁉

僕の心のヤバイやつ 2巻17話漫画ネタバレ

「僕は譲った」

金生谷倫（かなおや　りん）が山田のそばをうろうろしていた。どうやら山田の鼻にバスケットボールをぶつけてしまった事を謝りたいようだ。昼休みの図書室で京太郎は山田に一緒に写真を撮ろうと言われる。内心喜んだ京太郎だが、金生谷も図書室にいたので空気を読んで退散した。金生谷は無事に山田に謝れるのか⁉

僕の心のヤバイやつ 2巻18話漫画ネタバレ

「僕は奮って参加した」

山田が給食の牛乳をこっそり持ち帰っている事を発見した京太郎。もしかして捨て犬に牛乳を与えるつもりなのか。山田と小動物のコラボに期待して山田の後をつけていくが…⁉山田が予想外の行動にでた。今日は化学室で山田と一緒に共同制作。

僕の心のヤバイやつ 2巻19話漫画ネタバレ

「僕は再び遭遇した」

京太郎は姉に連れ出されマックに来ていた。こんなところを同級生には絶対にみられたくないと思っているが、友達とマックに来た山田と遭遇する。背中越しに座った山田達女子の会話を盗み聞きする京太郎だった。その会話の内容とは…⁉

僕の心のヤバイやつ 2巻20話漫画ネタバレ

「僕は弁護した」

学校への飲食の持ち込みは禁止なのだが、図書室前のゴミ箱からお菓子の袋が発見されてしまった。先生は山田に目星をつけ、心当たりがないかと質問した。その時の山田の返事が微妙だったため、山田は職員室に呼び出されることになった。お菓子を持ち込めなくなると山田が図書室に来なくなると心配した京太郎は職員室へ向かった。しかし心配して見に来ている所を山田に見つかってしまい、怖いから一緒に来て欲しいとお願いされる。京太郎は山田を救えるのか…⁉

僕の心のヤバイやつ 2巻21話漫画ネタバレ

「ぼくはそっとしておいた」

山田に気のある先輩・南条が今日も懲りずに山田を誘った。鉄壁のガードでかわす小林に対して南条が作戦を変えてきた。ターゲットを小林に変えて、ついでに山田を呼び出そうとする作戦だ。そして小林はその作戦に簡単に引っかかってしまう。山田はその作戦に気付き、自分は行かないという、そして小林にもやめた方がいいと伝えるが、その意図を伝えることができない。小林ともギクシャクしてしまい、女の友情の行方はどうなるのか…⁉

僕の心のヤバイやつ 2巻22話漫画ネタバレ

「僕はずぶ濡れた」

突然の雨で傘忘れイベント発生！傘を忘れて帰宅できずにいる山田を発見するが、京太郎はカッパを持参していたため何もしてやれなかった。しかし京太郎のカッパを見て山田は少しの間カッパを貸して欲しいと言った。コンビニに傘を買いに行くというのだが、はたして山田の真意は…⁉

僕の心のヤバイやつ 2巻23話漫画ネタバレ

「僕は恋バナを聞いた」

昼休み中、山田が図書室にいたぽっちゃり女子の原と、たわいもない女子トークを始めた。しかし本題は原が好みだといった神崎との進展を聞きたかったらしい。そこから山田の恋バナへ発展していき…⁉

僕の心のヤバイやつ 2巻24話漫画ネタバレ

「僕は選ばれない」

グループ毎に企業へ訪問し、レポートを作成するイベント・職業見学のために、好きなもの同士6人グループを作らないといけないが、陰キャの京太郎はグループに入れるか心配していた。運よく足立のいる男子グループに入れてもらえることになったが、山田を含む4人グループと原を含む4人グループの存在に気付いた男子は、自分たちが2人ずつ分かれて女子グループに入ると提案した。足立は山田のグループに入ろうとするが、女子は入る男子は自分たちで選ぶドラフト制にしたいと言い…。京太郎は無事に山田グループに選んでもらうことができるのか…⁉

僕の心のヤバイやつ 2巻25話漫画ネタバレ

「僕は平静を装った」

秋田書店へ職業見学に行くことになった京太郎班。漫画編集部で生原稿を見せてもらうことになり、はしゃぐメンバーたち。京太郎もその中に混ざりたかったが、漫画にあまり興味がない山田の手前、平静を装うのだった。しかし京太郎の態度に気付いた山田は積極的な行動に出た…⁉

僕の心のヤバイやつ 2巻26話漫画ネタバレ

「僕は封じた」

職業見学中、足立は「ラッキースケベは作者の実体験に基づいているのか」と質問した。案内のお姉さんに「そんなことはありません」と即答されてしまう。秋田書店のエレベーターに乗って出口へ向かうメンバーだったが、エレベーターが混雑して山田と密着することになる。ラッキースケベの存在を確信した京太郎だった。しかし職業見学の山田イベントはそれだけでは終わらなかった。

僕の心のヤバイやつ 2巻27話漫画ネタバレ

「僕らははぐれた」

メンバーに忘れられ、駅に取り残された山田と京太郎。2人きりなことに京太郎はニヤニヤが止まらなかった。しかし山田は責任を感じて涙を流してしまう。京太郎は山田を慰めるために山田が飲みたいと言っていたミルクティーを買ってあげ、いい感じのムードに。しかし京太郎は山田のモデルの生命を心配して一定の距離を保とうとしていた。山田はそんな事はお構いなしに京太郎との距離を縮めるのだった。

僕の心のヤバイやつ 2巻28話漫画ネタバレ

「僕は学校が楽しい」

連日、職業訓練での思い出を語る京太郎。その姿を家族に楽しそうだねと言われてしまい、陰キャの京太郎は浮かれてはいけないと戒めながら登校する。門の前で誰かを待つ山田を発見するが、山田が呼び止めたのは京太郎だった。山田は京太郎に職業見学の時に約束した漫画を貸すために待っていたようだったが…

僕の心のヤバイやつ 2巻29話漫画ネタバレ

「僕の『好き』」の境目」

職業イベントから少しずつ距離を縮めている山田と京太郎。これまでは2人の交流はほぼ図書室に限定されていたが、教室でも少しずつ話すようになり、とうとうクラスメイトの足立にも仲良くしている所を見られてしまう。足立は京太郎に山田の事が好きだと打ち明けてきた。足立が山田の好きを自覚したのかいつなのか、足立の「好き」の境目を聞いてみたが、京太郎には全く当てはまらなかった。京太郎は自分の「好き」の境目を考えてみるのだった。