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彼岸島 48日後 最新話ネタバレあらすじ 228話

「変異」
「日本国民ノ未来ノ為ノ計画 ソノ第一歩ガ国会議事堂ノ奪還ダ」

と連はこのように言うと、鮫島はマジかと呟くとユカポンとネズミも唖然としていた。

しかし、我に返ったネズミは連の考えている事は素晴らしいと、この世界で日本の事を考えている人がいる事態奇跡だと、この人達のために戦おうと目を輝かせながら言う。

鮫島は真っ先に逃げる癖に吐き捨てるも、連の言っている事は間違っていないからネズミと同意見だと言い、ユカポンも同意見だった。

明は少し黙って考えると、一時的に手を組むという事で了承した。

ネズミは一時的じゃなくてずっと世話になろうと言うも、鮫島は鬱陶しく感じていた。

そんな中、連は一つの条件として自分達の命令には必ず従えと言い、逆らったらこの場で始末すると言い放った。

連の車椅子を押す係の隊員は条件が飲めないのならこの場で全員始末すると言い放った。

十条は待つように言うが、明は溜息をつくと自分達がよっぽど怖いんだなと、七つの銃口を向けた状態で自分達を抑えつけようとするとは臆病者だなと吐き捨てる。

しかし、銃口は六つしかないのでユカポンは疑問に思っていた。

明は仕込み刀を取り出すと連の机の一部を切り裂くと、そこには隠れていた自衛隊員がおり、銃も斬られたので撃てなかったのだ。

明は隠れていた隊員の胸元を掴むと投げ飛ばして他の隊員にぶつけると、跳躍して車椅子の手を持つ部分に足を置いて連の車椅子を押す係の隊員の顔面を殴り、連に刀を突きつけた。

自衛隊員達は銃を構えるも、連は鬼気迫る明の目を見てまるで地獄を見てきたかのような面構えだと言うと、特別に条件を撤回しようと言うのだった。

この事に自衛隊員達は騒然とする。

「俺たちがアンタと組むのは国会議事堂奪還まで 以後はお互い干渉はしない それでいいな」

と明は言うと連は望むところだと答える。

ユカポンはホッとし、鮫島は一応手を組めたから良かったが面倒くせぇ奴らだと心の中で思っていたのだ。

そして鮫島は双眼鏡で国会議事堂を見ると、歩いていけばすぐに辿り着く位置に存在していたのでさっさと吸血鬼を殲滅しちまおうと言う。

連の車椅子を押す係の隊員はこれだから馬鹿な民間人はと言い放つと同時に、普通の場所だったら自分達がこうも苦戦はしないとも言うと…。

「今までどれだけの吸血鬼と戦ってきたか知らんがこれまでの常識はあの国会敷地内では通用しないと思え」

と連の車椅子を押す係の隊員がこのように言うと、他の自衛隊員がドローンを国会議事堂へと飛ばす。

やがて敷地内へとドローンが侵入すると地面から人間の顔を巨大化させていて、耳の下に人間と同じくらいの足がある生物が出てきて、ドローンを飲み込んだと同時に爆発した。

爆発し終えるとその生物とドローンの破片だけが残り、鮫島とネズミはこの光景に唖然としていた。

「噛みつき爆弾型吸血鬼だ 敷地内はアイツが地雷のように何体も埋まっている 噛まれたら誰でも木っ端みじんだ 生きて帰ってきた者はいない」

と連の車椅子を押す係の隊員は言うと、鮫島はあの生物が吸血鬼とは信じられないと口にする。

そしたら連の車椅子を押す係の隊員は自爆するように身体を変異させた吸血鬼だと、敷地内の吸血鬼は何らかの形に変異していてどのような者がいるのかはまだ把握できていないと、そんな吸血鬼と自分達は戦っている説明したのだ。

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彼岸島 48日後 最新話の感想 228話

吸血鬼は吸血鬼で進化しているという事なのでしょうね。

見た目は吸血鬼とは思えませんけど、あの自爆能力は非常に厄介極まりありませんね。

恐らく多くの自衛隊員や兵器があの吸血鬼の犠牲になってきたのが、察せられますね。

次回は自衛隊の者達が明達に確認されている吸血鬼について事細かな説明をする話になると思われます。

彼岸島48日後 最新話あらすじ感想 最新刊を試し読み 229話