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パラレルパラダイス 100話の漫画ネタバレ
「君だけに献身。私には無関心?」
ヨータ達がガリアを倒した事で束の間の平和を迎えていたミースの街。
ルーミ、キア、アマネも食事をとろうと食堂へと向かうと、長髪のカツラを被って食事をしているヨータを見つける。
ルーミは久々に見たと言い、キアは声も可愛いと言う。
ヨータは声だけでバレるから大変だと呟き、3人に怪我は大丈夫なのかと尋ねるとキアを中心に大丈夫だと答える。
「ヨータ殿は‥‥サンドリオに向かうのですか?」
とキアが尋ねると、ヨータはああと答えつつ歩いていくと1ヵ月かかるらしいけどなと言う。
キアはユニコーンに乗れば7日で行けると聞いたと言うが、ルーミは自分達はヨータを行為を行ったからバイコーンにしか乗れないと言い、しかも滅多に見かけないと答える。
「ここへ来るときに使ったあの光の扉 もう一度使えないか明日の朝調べてみるよ ガリアはあのドアを復活させることが出来たんだ バッテリーを溜める方法があると思うんだけど‥‥それが魔力とかだったらお手上げだな‥‥」
とヨータは言うのだった。
彼の言葉を聞いていたルーミはアマネはサンドリオのガーディアンだから連れていくだろうけど、自分も連れてってくれるのかなと思っていた。
そんな彼女にヨータは明日の出発に向けて準備するように言い、最悪1ヵ月歩くと言うとルーミはいい笑顔でうんと元気よく言う。
そしたら思い出したかのようにヨータはミサキはどうしたのかと聞くと、ルーミはさっきから見当たらないと答える。
その頃、ミサキは自分もヨータの役に立ちたい事を願いながら森の中でカル達相手に戦っていた。
しかし、多勢に無勢なので捕まってしまい、胸を触られるも何とか振り切ったのだ。
「ふふふ‥‥まさか…・こんなに不愉快だとはな ヨータ以外のオスに触れられることが‥‥」
とミサキは呟いていると、背後からカルの一撃を喰らって再び捕まってしまったのだ。
そんな事になっているとは知る由もないヨータはルーミと共に光の扉へとやって来たが、特に進展も無かったので1ヵ月歩く事になった。
何故だがルーミは嬉しそうにしていた。
そこへキアが慌てた様子で駆けつけてきた。
キアの案内で門番の元に来たヨータ達はキアの口からミサキが昨日の夜に1人で街の外に出て、門番にはこの事を口止めしていた事を知る。
彼女の目的も分からず、彼女が向かった場所にはカルがいる事を知ったヨータはルーミと共に向かおうとする。
そしたら門番がミサキが戻ってきたと叫び、ミサキは大きなバイコーンを連れて戻ってきた。
ミサキはバイコーンを探しに出ていった際にカルに遭遇し、苦戦していたところをバイコーンに助けられたと語った。
バイコーンがいる事でサンドリオへの旅が楽になる筈だから鞍を取り付けると言うミサキにヨータは抱き着き、有難うとお礼を言った。
彼の言葉と抱き着かれた事にミサキは思わずキュンとし、興奮するがカルと違って全然違うと嬉しくも感じていた。
ミサキはサンドリオは長く危険な道中になるからルーミとアマネ以外にも腕の立つ者を連れていくようにヨータに進言した。
しかし、ミースからこれ以上ガーディアンを減らすわけにはいかないので、扉の向こうに隠れているガーディアン並みに腕が立つ実力者であるペコに早く来るようにミサキは言うのだった。
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パラレルパラダイス 100話の漫画の感想
取りあえずバイコーンが奇跡的に見つかったので、移動はスムーズに進む事になると思われます。
ただ、問題があるとすればペコの事です。
彼女は先日ヨータの事をカルと勘違いした事を謝っておらず、しかも自分が憧れる男性像がヨータと釣り合わなかったので彼の事を醜いと言い放ったのです。
恐らくこの流れからペコも同行する事になるとは思われますが、どう考えても気まずい旅になる気がしてならないと思いました。
パラレルパラダイス 101話ネタバレ