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薬屋のひとりごと 登場人物の読み方
- 猫猫(マオマオ):主人公(少女)。花街で薬屋をしていたが森で薬草を探している所を誘拐され、後宮に売られてしまう。
- 壬氏(ジンシ) :後宮を監督している宦官(カンガン)。※宦官とは去勢された男。性格は粘着質で、目的のためなら使えるものは何でも使う。
- 玉葉妃(ギョクヨウヒ) :後宮にいる4人の上級妃の一人。皇帝の子、一人娘の鈴麗(リンリー)を産む。
- 高順(ガオシュン) :壬氏(ジンシ)の従者を務める宦官。
薬屋のひとりごと 漫画1巻ネタバレ サンデーGX連載版
あらすじ
薬草取りに入った森で、人さらいにさらわれて後宮の下女へと売られた猫猫(マオマオ)。
ソバカス顔で貧相な体の猫猫に与えられた仕事は下働きの下女、でもできるだけ目立たぬように年季奉公を終えて実家のある花街に帰りたいと願う薬師(くすし)の少女であった。
その抑えられない好奇心と知識そして正義感から、後宮に起こる事件を次々に解決し、周囲から一目置かれるようになってゆく。
1話 後宮の呪い
薬草採集の途中でさらわれて、身代金代わりに売られた先は二千人の官女と千人の宦官を擁する後宮、さらわれて三ヶ月、二年の年季が明け実家に帰り薬がまた作れることを願う猫猫であった。
後宮に入ってできた知り合いの小蘭(シャオラン)から呪いの噂が入ってくる。
皇帝の御子が3人も赤子のうちに原因不明の病でなくなり、さらに残りの二人のもとにも医者が通いはじめた。
下女の仕事にも慣れてしまっていた猫猫は好奇心をくすぐられて症状を聴き、さらにそれを確認するために後宮の中心部へ向かう。
そこで見たのは言い争う二人、病気の赤子の母妃たち、東宮(男の皇子)の母梨花(リファ)妃と公主(姫)の母玉葉(ギョクヨウ)の姿であった。
そこで聴いた症状、母妃の様子から、連続不審死の原因を探り当てた猫猫は、その場にいるヤブ医者の様子もみてしまう。
どうやって伝えたらよいか悩みながら去る猫猫の横をすれ違う美しい天女のような姿の宦官”壬氏(ジンシ)”、彼は二人の仲裁に向かう途中であったが、自分の方も見ようとしない猫猫に興味を抱く。
一月後東宮が亡くなり、母の梨花妃は見る陰無くやせてしまい自身の命も危うい状況になった。
一方公主の母玉葉は姫が持ち直しており、その理由として、布の切れ端に書いた書付けを壬氏に渡す。
その草の汁でかかれた書付けのとおりにしたら、良くなったという玉葉、それが投げ込まれたは奇しくも壬氏が二人の言い争いを仲介した日であり、書くものを用意さえできないものがなぜ?と思う壬氏。
そこですれ違ったソバカス女を思い出した壬氏は「文の主に恩返ししたい」という言質を玉葉からとると「必ず見つけなければ」と決意する。
猫猫が宦官長室への出頭命令をうけてむかうとそこには多数のソバカス顔の女官たちがいる。
そこで宦官長と語り合う壬氏の容姿を見た猫猫は天女と言われる理由に納得しながら、周囲が浮つく中『宦官(タマナシ)だけどな・・もったいない』と失礼な感想を抱く。
そこで壬氏が筆を走らせ『ソバカスの女 お前は居残りだ』と書いた紙を掲げ「これで解散、帰って良いぞ」と皆に告げる。
すぐに去ろうとする皆に思わず一歩遅れて続こうとした猫猫は壬氏に「君は居残りだよね」と引き止められる。
そこで読めないふりをしてるソバカス女をあぶり出す罠に気がついた猫猫は、その腹黒さと暇人ぶりにあきれてしまう。
そのまま玉葉妃の下へ連れてこられ、丁寧に礼を述べる玉葉の前でとぼけていると、壬氏に布の切れ端が下女の腰巻きのものだと言われ、観念して自分の文だと認める。
さらに「おしろいはどく 赤子にふれさすな」と書かれたその文を見ながら事情を聴かれ、養父が花街で薬師をしていたこと、白粉(おしろい)に含まれる鉛のせいで早死する妓女が多かったこと、梨花妃の症状が一致していたことなどを告げる。
「この種の白粉を後宮で規制すべきだ」とか、「なぜこんな典型的な症状で気付かなかったんだ」などと言ってしまってから、やってしまったと気が付くが時既に遅し。
壬氏に手をガッチリ掴まれ「これからよろしく」と、玉葉の侍女へと出世させられてしまう。
そして腹黒い罠を仕掛けた壬氏をいまいましくにらみつけるのだった。
2話 媚薬
壬氏は現在の寵姫(ちょうき)玉葉妃の侍女が4人と少なすぎても、命を狙われていて用心深いのでなかなか増やせないでいた。
そんなところに毒見もできそうな下女を見つけられたことによろこぶ。
さらに「あんなナメクジでも見るような目で見られたのは初めてだ」と頬を染め悦に入る。
侍女になった猫猫は毒見役を仰せつかるが、先輩の侍女たちには優しく扱われ、ろくに仕事も与えられず落ち着かない。
それは毒見役が倒れることがよくあり、猫猫の左腕の傷やその不憫さに同情してるらしいと知る。
実は家にいた頃に左手の傷は実験のために全て自分でつけたもので、自らの肉体に毒を与えつづけた結果ほぼ毒が効かない体になっていたのであった。
壬氏はある武官にもらったという包子(パオズ)を毒見してほしいと持ち込み、猫猫は匂いを嗅いだだけで、催淫剤入りであることを見抜き、「害はないので安心して頂いてください」と告げる。
「送り主が男なのに安心して食べられない」と言う壬氏に、汚いものを見る目で「夜にそのお相手から訪問があるかも」と返す。
さらに壬氏は、媚薬の製剤を依頼し、猫猫はいぶかしく思うが『調薬ができる』という期待を抑えられずに快諾する。
絶世の美貌を持つ壬氏、武官に催淫剤入りの饅頭を渡され、宮中では下級妃に中級妃と彼を誘うものは男女ともに後をたたない。
実は宮中の妃たちの貞操観念を試すために皇帝の命をうけ後宮にいるのであった。しかも自分の美貌をそんなことのために使うのに躊躇は無いらしい。
そして猫猫のことを「どこまで使えるかわからないが、色目でも使っておくか」と思い出す。
壬氏の付き人高順が手伝いとして派遣され猫猫とともに調薬のために医局へ赴く。
薬剤室にある多種多様な素材を見て「ここは楽園かーっ‼」と小躍りするも「それは呪いの舞か?」現れた壬氏にあきれられる。
そして原料として数種選んだ中のカカオの量が足りないが「交易品から取り寄せられる」と壬氏は自信をみせる。
そして粉末状のカカオを手に入れ、自分の宮室で調合したのは、実は幼少時に花街で食べたことのある巧克力(チョコレ-ト)であった。
いろいろな工夫をしながら、刻んだ干し果実でフルーツショコラを作り上げた猫猫。
さらに余った自分用にチョコパンをつくって、お仕事のお手伝いに出かける。
そして部屋にもどると同僚の3人の女官があられもない姿で頬を赤くしカラミながら悦に浸り昏倒していた。
やってきた壬氏たちとため息交じりに「効力は確認できた」と、しかし事情を問われ、猫猫は女官の裾から中を見て「未遂です、大丈夫です」といい紅娘に頭をはたかれる。
そこで自分用に作ったチョコパンおやつが減っていることに気が付き自分用の夜食だと答え、皆を固まらせた後「私にはそれほど効かない」とケロッとした顔でのべるのだった。
猫猫は注意点とともにフルーツショコラ媚薬を壬氏に渡す。
「やっと終わった」と自分のおやつを持ち帰ろうとすると、ふと後ろから「手を煩わせたなありがとう」とうなじにそっと触れられる。
振り返ると壬氏の背中に一つ減ったおやつが目に入る。
「・・被害者が出なければいいけど」と猫猫。
「これで悩みの種の一つはカタがつくかな。あの薬屋思った以上に使える」と独り語る壬氏。
3話 月下の芙蓉
半月前辺境で遠征軍の食事が毒入りだったということで、調達した村の村長が逮捕、逆らった村人がその場で処断されるという事件があった。
壬氏に意見を聞かれた猫猫はその場で花瓶にあった石楠花の葉を食べてみせながら、毒があるので真似しないように告げ、後宮内でさえ毒性のある草木はあることや、生木を燃やすと毒を発するものもあることなどを教える。
「参考になった、進言する」などという壬氏に、猫猫は『後宮づとめの若い宦官が辺境軍の事件を気にかけるのか?宦官長より権限がありそうだし、帝の愛人なのでは?』と失礼なことを考える。
宮中で夜な夜な城壁の上で踊る女の霊の噂がここ一ヶ月絶えない。
脱走も侵入も不可能な後宮の高い城壁の上で衛兵たちも恐れをなしてるらしい。
それと堅物だった武官が突然ある妃の下賜を望んで驚かれているらしい。
なんでも媚薬でも盛られたのではとの噂。
医務室に薬を届ける猫猫、仕事のできない後宮の医者は猫猫が調合ができると知って歓迎してくれるようになり、代わりに調合するようになった。
そこに待ち伏せしてたかのように現れた壬氏、猫猫につきまとって幽霊騒ぎの件で夢遊病治療の協力を了承させる。
高順をともない見回りをする猫猫は 城壁上で踊る人物を発見する。
それは月明かりの下で踊る大輪の花のような華麗でこの世のものとも思えぬ美しい妃の姿であった。
彼女は芙蓉妃といい来月武官に下賜予定、繊細な性格で御目通りの際に舞踏で失敗して以来部屋に籠もりきり、入内して二年お手つきなし、下賜先は幼馴染の武官、など事情が判明する。
猫猫は夢遊病の事例を交えて調査結果を壬氏に報告する。
妓楼にいた患者は身請け話をきっかけに毎晩徘徊し、止めようとしたものを傷つけるも記憶がないが、身請けが破断になると徘徊しなくなった。
夢遊病は心の軋轢が原因であり、身請けが嫌で徘徊したものであろうとの結論になり「薬など役に立たなかった」と報告した。
「本当にその話はそれで終わりか?」と問う壬氏に猫猫は終わりだとそっけなく仕事に戻る。
そして、後宮を出る日を迎えた芙蓉が城門の外を愛しげに見つめている。
その姿を共に見ていた玉葉は猫猫に自分にくらいは真実を話してほしいと問いかける。
猫猫は他言無用といいながら、その他にもうひとり夢遊病の妓女がいて、同じ様に身請けが破談になったこと、その妓女には新たな身請け話があり、前回のこともあり当初の身請け額の半分で契約が成立した話をする。
さらにその話は詐欺であり、先に身請けを持ちかけた男は、後で持ちかけた男の知り合いで、妓女が病のふりをして破談にすることにより、本命の男が半額で身請けすることができた。
同じ様に芙蓉は武官を想い、わざと失敗して皇帝の足を遠ざけ、病気のふりをして下賜される際に間違ってもお手つきにならないようにした。
玉葉は「芙蓉が羨ましいなんていったらひどい女?」と猫猫に内心を打ち明け、猫猫は「そんなことはない」と返す。
そして今回の下賜は村人の毒混入事件で誤解を解いた功績があってのことらしいことを聴く。
そこで芙蓉妃が武官に思いを寄せてることを知っており、恋文に媚薬を添えて届ける手助けをして、功を取り上げ下賜を勧めている者がいることに思い当たり、芙蓉妃と親しげに話す壬氏を見つめる。
謁見の間では帝が芙蓉妃に少しの未練を見せながら、容態が改善しない梨花妃のために「例の薬屋に会う」と壬氏に告げる。
4話 勅命
後宮で夜な夜な怪しげに木簡を日に焚べ袖先を焦がしながら、「青紫」の炎の色を見つめている女官。
一方医局でヤブだけど人はいい太師先生と後宮の庭で採集した松茸を焼きながらほっこりする猫猫。
そこに呪いを受けたと宦官が駆け込んでくる。
ゴミ焼きの際に木簡をくるんだ焦げた女の服があり、火に投げ込んだら見たことのない色の炎が吹き上がり、翌日に手がかぶれたという。
猫猫はその場で塩を木簡と火に焚べ、黄色い炎を見せながら、木簡に何かが付着していて、それに触れてかぶれただけだと診断する。
戻った翡翠宮では玉葉と公主とともに猫猫を迎えたのは茘(リー)国の皇帝であった。
そして「水晶宮の梨花妃を診てほしい」との勅命に「治せなかったら首が飛ぶ」と覚悟を決めて応じる猫猫。
あのあとに白粉は後宮内できちんと規制されていることを壬氏に確認した猫猫はさらに思い悩む。
壬氏が猫猫に帝の印象を聞くと「手入れの行き届いたキレイなヒゲ」と返され唖然とする。
さらに猫猫はその男盛りな様子に、二人の寵姫ともに胸が豊かであったことに納得したと告げる。
そして水晶宮で梨花妃のために作った雑穀粥を「こんな下賤な食べ物を」と侍女に投げ捨てられ、診療どころか近づくこともできない猫猫は「前途多難」とこぼす。
5話 看病
そこに壬氏があらわれ、勅命をかざして梨花の伏せる寝所に入る。
むせ返る香の中、まぶたの粉っぽさに触れて気が付き鏡台の引き出しを開けるとそこにあったのは「とっておき」の白粉。
化粧をしていた侍女は壬氏に問い詰められても「化粧の何が悪い、病床でもお綺麗でいていただく」と悪びれもしない。
怒った猫猫はその侍女を思いっきりビンタ。
「なに?」と怯えはじめる侍女に「この人殺し」と白粉を侍女に振りかけ「これで梨花妃と同様に毒が回る」と言い放つ。
さらにまだ自覚がない侍女を引き寄せ「毒だっていってんだろ‼」と怒鳴りつける。
さらに周辺にいた水晶宮の侍女たちを叱責し「自分の主人を殺す気か!」と怒鳴りつけ、今後自分の言いつけに従うようにどやしつける。
「女は恐ろしい」と告げる壬氏に「やりすぎたか?」と反省する猫猫。
重湯を食べさせ、サウナに入れようと壬氏に設置を依頼する猫猫に梨花は「なぜ死なせてくれないのか」と問う。
「重湯を飲み、脈を打つ、生きたがってるものを支えるのが薬屋です」と応じ、梨花は涙する。
本格的に治療がはじまるも侍女たちには化け物を扱うように避けられ、壬氏はそんな状況を楽しむように用事を見つけて訪ねてくる。
そして二ヶ月後半身浴をする梨花の姿に、痩せた肉は戻らないけど徐々に良くなってゆくだろうと一息つき、翡翠宮にもどることを告げる猫猫。
お礼を言いながらももう帝の寵愛は戻らないだろうと嘆く梨花に、立派な帝好みの胸はそのままであり、自信をもつように励まし、花街秘伝の胸の使い方を耳打ち。
数日後、玉葉から帝が水晶宮に渡ってる理由を問われ、とぼけながら「自分では使えない技でも聞いておくもんだ」と貧相な自分の胸部を見下ろしながら思う猫猫。
一方園遊会が迫るも、火傷した女官が見つからないことを案ずる壬氏だった。
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薬屋のひとりごと 漫画1巻の感想 サンデーGX連載版
中国の後宮ものといえば、歴史好きでも血なまぐさいのが苦手な人にも馴染めるし、数年前に日本でも大ヒットした韓流ドラマの後宮女医ものにも通じて馴染み深いのではないのでしょうか?
コミック連載こそ,ラノベやゲーム物得意とする青年誌上なのですが、扱うテーマはミステリーを中心に、恋の話、BLっぽい関係まで、女性におすすめできる作品です。
テンプレ的な女の園でこの作品の中心をなすのはやっぱりミステリーの謎解き。
知識と知恵を駆使して難問を解決していこうと暗躍したはずの主人公は、最初から壬氏の巧みな罠にかかり正体をばらしてしまいます。
智謀合戦のライバルが上司でもある壬氏ということになるのでしょうか。
謎解きとともに楽しませてくれるのが、主人公の知識チート。
下っ端な身分でも最も豊富な知識をもって問題を解決したり生活を豊かにしたりしますが、その知識はわりと現代日本ではおなじみだったりして、読者側も一緒にチート感に浸ることができます。
花街と後宮という両極にあるようでも、同じく男性のための女の園ではやはりおなじような問題が起きてしまいます。
しかし、ここでも花街で育った主人公はそんな環境になれており周囲を醒めた目でみていられるので、他に人が気が付かないさまざまな状況に気が付いていきます。
いまのところ作品最大の謎は上司でもある美貌の宦官壬氏の存在,まず身分が不明、皇帝との関係や、お付きの高順も含めて本当に男を捨てた宦官なのかも気になります。
誰もが憧れる壬氏にとっても独りだけ異質な猫猫は得がたい才能を持つだけではなく、大いに興味をそそられている様子ですね。
恋の話については、猫猫は花街育ちということもあり醒めてたり奥手だったりで目立った動きはありませんが、おそらくもう一つのテーマになっていくんでしょうね。
一方後宮で幼馴染みとの純愛を通した芙蓉妃は美しく描かれ、後宮のだれもが羨ましがってる姿に共感し、女性の夢をまた見せてくれるのではと期待が高まります。
しかしお相手の武官に媚薬であるチョコを贈ったところなんかは、バレンタインデー?チョコレートを贈るってそういう意味だったの‼とすこし驚いてしまいました。
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薬屋のひとりごと 漫画2巻ネタバレと感想
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