世界最大の資産運用会社、アメリカ・ブラックロックのラリー・フィンクCEOは25日、環境・社会・企業統治を表す用語=ESGについて、政治的になりすぎたため「もう使うつもりはない」と述べました。保守強硬派と左派の双方がESGという用語を「攻撃材料として使う」ためと説明しています。ただ、ESG問題に対する姿勢を変えていないとも強調し、「出資する企業と今後も対話を続ける」と訴えました。
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