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ボルト 漫画35話のネタバレ
「お前次第」
花瓶の破片を探そうと居間へと向かうカワキを九喇嘛が勝手に動くなと止める。
驚きながらも何者だと聞いてくるカワキに対して九喇嘛は自分はナルトに取り憑いている妖怪だと言い、ナルトが寝ているときは自分がカワキの見張り役だと言う。
「五影…他里の長達からも直接頼まれている 今やあの忍共がワシに頼み事をしてくる変な時代だ」
と呟く九喇嘛。
殻の資料を見ていたカワキは九喇嘛を尾獣だと見抜き、ナルトが強いのも納得した素振りを見せる。
だが九喇嘛はそう思うのも仕方ないが見当違いだと答える。
九喇嘛は昔のナルトはカワキに似ていたと、自分を身に宿していたからナルトは孤独だった事を話す。
話を聞いていたカワキは影分身を覚えれば自分一人で喧嘩できると言った時のナルトの言葉を思い出すと彼をチラッと見る。
九喇嘛はナルトは忍術自体苦手だったが彼の心を埋めたのは仲間や友達の存在だったとカワキに伝え、その事は九喇嘛も見ていたので実証済みだと語る。
「…オレも…………なれると思うか………?この人みたいに………」
とカワキは九喇嘛に聞くとそれは自分次第だと言われるが、九喇嘛が見たところカワキは乾ききってないと断じた。
その証拠にカワキの目から涙が零れ落ちていた。
それを見ていた九喇嘛は今日はもう遅いから破片は明日探すように告げると消えた。
翌日、カワキはナルトから稽古を受けていたがチャクラの調整はもう問題ない段階に来ていた。
その様子を見ていたチョウチョウはカワキに夢中だったがサラダはカワキが特別扱いされている事に不満を感じていた。
そんなサラダにチョウチョウは自分もサラダもこの里の皆はナルトにとって特別な存在だと諭し、サラダも納得した。
そして別の場所から様子を伺っていたシカマルとサイ。
シカマルはナルトと違ってカワキを信用しておらず、それはサイも同じだが材料が足りないと呟く。
シカマルは話を変えて木ノ葉丸が持ち帰ったデータについて話をし始める。
サイはとある地点を示す座標を見つけたが時空間忍術じゃないと行けない場所で明らかに罠の可能性があるが無視は出来ないと言い、付け加えるかのようにサスケが手掛かりを探しに行ったと伝える。
そのサスケはとある場所に来ており、図柄みたいなものに手を触れると台座にかつて倒した大筒木キンシキ、モモシキ、カグヤの映像が現れる。
図柄が二つ一組で描かれているのでカグヤもキンシキ、モモシキと同じように二人一組でやって来たかもしれないと考えていた。
そしたらある人物の映像が現れてやがて消えると台座の下の空間から唸り声がしたので覗くと尾獣がいた。
その頃、ナルト達は楔の事を話題にしており、ボルトは痛みはないが運動してないのに動悸を感じており、カワキも痛みがなく前より力が漲っていた。
サラダはサクラの額のマークと関係ないかなと口にするとナルトは百豪の術だと説明し、五代目火影にもついていると言う。
カワキは形自体ありふれたものだから気にしたらキリがないと言い、ミツキは百豪の術は分からないことが多い術だと言う。
手がかりを得るために五代目火影の元に行こうとするボルトにカワキはジゲンが自分の全てを狂わせた張本人で全て知っていると言い、奴を倒すためなら何だって使うと口にした。
ボルトは自分達ももっと強くならないとと言うとカワキに対して兄弟と呼び、共にぶっ倒そうと言うとカワキも悪くねぇと返した。
その頃、尾獣を見たサスケは十尾に似ていて輪廻眼を持っていて、杭で動きを封じられていたのを確認すると誰か来たので隠れる。
現れたのは男性で情報からジゲンじゃないかと感じていた。
男性は尾獣を十尾と呼び、自身を喰らおうとする十尾に器の完成が先だと言って力を吸収し、吸収し終えた姿を見たサスケは映像で見た大筒木の者と同じだと感じ、急いでナルト達に報告しようとしていた。
そして男性は器の2人に挨拶しようと呟く。
その頃、ボルトはミツキと行動していてミツキから楔が消えなかったらどうすると、ジゲンを倒しても解決しない可能性がある口にする。
対してボルトは超すげーランクの任務だと思えば全力でこなせばいいと返すのだった。
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現れた男性がジゲンかどうかは分かりませんが大筒木の者なのは間違いなさそうでしたね。
サスケもそう感じていましたし、よくよく考えてみればモモシキとキンシキは一緒だったのにカグヤは一人で来たのは不自然ですしね。
そうなって来るとかなり厳しい戦いになって来るとは思いますが、ボルト達なら何とか
勝ってくれる…そんな感じがします。
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